第二期5S交流会Aグループ①
2010年12月17日金曜日
2010年11月16日 理化工業(株)様でAグループ1回目の5S交流会が開催されました。
会社に到着するなり、元気な挨拶が飛んできて、1年間5S活動を継続されてきた実績を見せつけられました。
冒頭の挨拶が終わり、理化工業㈱様、㈱秋田製作所様、㈱ダイイチ様の順番で改善活動の発表がありました。
ところで、5S交流会のスタートのそもそものきっかけは
(株)シマノ様の2007-2008年品質改善の一環で
2007-208年にRTY(*1)の改善活動があり
A社の不適合率が悪く、後工程苦情も多くありました。
そこで6シグマプロジェクト(*2)としてA社の工場改善をやりまし
た。(ホコリ、ゴミ、換気、作業場など)
またA社は2009年に新工場竣工予定でしたが専務は5Sを非常に危惧されていました。
なぜなら
新工場は最初のうちはきれいが、あっと言う間に汚く、旧工場と同じ状態になって
しまい、品質に大きな影響があると大変心配されてました。
そこでシマノ様に
相談があり、では他社を勉強してみようとなって
当時近所でB社が、地道に5Sやっていたので、ひとつ一緒に合同で5S活動しようとなり、
また新工場竣工間もないC社に声をかけ、C社社長も切削屋なのであっと言う間に
汚くなることを危惧していたので、
3社でスタートすることになりました。
よって弊社はシマノ様の呼びかけもあり、今回この交流会に参加させていただき、5Sについて本格的に学ぼうと思っています。
3社様の発表内容をよく参考にしながら、メンバーたちが寄り集まって弊社の5S活動計画を練りました。
① 指定した現場を巡回し2週間の間に是正を行う。
② 該当項目に1カ所でも維持できていないところがあれば減点方式で評価する
③ 各課毎でやり易く継続できる責任体制を作成する
④ 掲示物に関しては出来る限り掲示場所を決めて掲示する
⑤ 指定された方法で区画線を引く
これらの実績をもとに次回発表資料の作成に取り掛かります。
(*1) RTY
Rolled Throughput Yeild の略
各工程の良品率を乗じた数値
(*2) 6シグマ
品質管理の手法で100万個の中に3.4個不良品の発生率で管理されている状態
