大西先生講演会

2011年3月9日水曜日

2011年3月7日
大阪府社会保険労務士会会長・大西先生をお迎えして講演会を開催いたしました。
今回の研修の目的はいま急増している「心の労災」について
どのように対処すべきか、又注意すべき点等を
お話していただきました。


そして弊社会長からも
日々、いろいろな面で作業者等とのかかわりを以て、任務にあたるなか
責任者の言動の如何で、相手を傷つけたり、又、知らずに法律を違反している事があります。
セクハラや差別、また労働法違反、これらの知識をもつことで円満な明るい職場を維持することができ、社会的信用も生まれます。
ぜひこの研修を意義あるものにしてほしいと話されました。



2009年度
職場のストレスや過労うつ病などの自殺による労災の申請件数が過去最高の
1136件
        その「心の労災」をもたらす要因とはいったいどのようなものなのか!


*セクハラ     相手のいやがる不快や不安な状態に追いこむ性的なことばや行為。

*パワハラ     職場における立場(権威)を利用し 人格と尊厳を傷つける言動を           繰り返し行い、就労者の働く環境を悪化させる、 あるいは雇用不安を与える。


*精神障害と長時間労働の関連性

  発症前1か月間におおむね100時間を超える時間外労働が認められる場合
  業務と発症との関連性が強いと判断される
  等々の話がありました。


  重要
   
常識の範囲でお互いの人間性を尊重することが、心の労災を発生させないことにつながる


弊社社長のまとめとして
これからの時代、広栄製造部としてはお客様との信用、KMCとしては派遣先企業との信用を築いていくことが一番大切です。
よって内部からこのような不祥事を起こすことは断じてあってはならないことです。
会場に掲げている「人材の育成・グループの躍進を目指せ!!」を言葉通りに
コンプライアンスの推進
働きやすい環境作りをめざし、
広栄グループとして各自しっかり今日の研修のことを頭に入れ
モラルを重んじる会社をお互いに作っていきましょう。